評価を「変化を生み出す対話」に変える

チームの成長とエンゲージメントを高める、 質の高いフィードバックの方法を学ぶ「評価・フィードバック」研修

これから上半期の評価面談を控えている企業も多いこの時期。評価の場が、社員と上司の双方にとってストレスの源になっているケースも少なくありません。対立やすれ違い、大切な話題の回避など、本来は成長の機会であるはずの時間が、逆に不信感や誤解を生む原因になることもあります。

では、どうすれば評価面談を「前向きな変化を促す、インスパイアされる対話」に変えることが       できるのでしょうか?

● 評価を「可能性と価値の対話」に変える

評価とは単に結果を伝えることではなく、成長を促す対話の機会です。
視点を次のように変えてみましょう:

「成果の通知」

から

「チームの可能性を引き出し、成長へ導く対話」へ

視点を変えることで、以下のような新しい成果が得られます:

  • 評価はゴールではなく、次の成長のスタート地点である
  • 変化を生み出すのは、評価の「内容」ではなく「対話の質」
  • 良質な対話は、自己価値感・自信・組織へのエンゲージメントを育む

ある研究によれば、フィードバックの質は社員のパフォーマンスに大きな影響を与えることが分かっています。高品質なフィードバックを受けた社員は、そうでない社員に比べ、明確に高い成果を出しています。

● なぜ「評価」がうまくいかないのか?

伝えたいのに伝えられない…伝えたのに変化が起きない…。
そんな評価面談には、以下の4つの問題行動が潜んでいる可能性があります。

1.) 一方的な話し方
上司だけが話し、社員の考えを聞く場がない → 社員は受け入れられていないと感じ、納得しない

2.) 抽象的で曖昧なフィードバック
例:「よく頑張ったね」→ 何をどう改善すればよいか分からず、行動に結びつかない

3.) 結果だけを伝えて終了
具体的な行動例や改善案がない → 社員が次のステップを見出せない

4.) 感情への配慮から、本音を言えない
「傷つけたくない」という思いで重要な指摘を避ける → 本当に伝えるべき内容が届かない

● 「3つの準備」で対話の質を高める

1.) 根拠の準備 

  • 評価結果に対して、相手が納得できやすい根拠を準備する
  • 相手の視点や心情を事前に考える

2.) 伝え方の準備

  • 感情ではなく、事実と行動に基づいて説明する
  • 落ち着いた、プロフェッショナルなトーンで接する

3.) 反応への準備

  • 沈黙・拒否・戸惑いなど様々な反応を想定しておく
  • 対話の締めくくりに、前向きなメッセージと成長のチャンスを伝える

● 良質なフィードバックは、マネージャーからの「贈り物」

評価面談の場が前向きな対話となれば、社員は心を開き、長期的な成長に向けて歩み出します。

このワークショップでは、実践的なフィードバック技術対話の原則を学び、ロールプレイを通して本番に近い状況で練習を行います。他社の管理職との意見交換も行いながら、「力強く、前向きな対話」を生み出せるスキルを高めます。

  • コース概要:
  1. 評価の本質を理解する
    ・ 評価の目的と評価者の役割
  2. 正しい評価とは?
    ・ よくある失敗とその原因
    ・ 観察力を高めるポイント
    ・ 一貫性ある評価基準の設定方法
  3. 面談とフィードバックの技術
    ・ フィードバックの基本構造
    ・ 3ステップで進める評価面談
  4. ロールプレイ:評価面談の実践
    ・ 現場のリアルな状況を想定した応用練習

1日集中型の実践ワークショップ
実際の評価面談に役立つ「評価ハンドブック」付き
対話の質を高め、伝え方に自信が持てるようになります。

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